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BODY&SOUL NOV14,2016

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●それでBarを出て右に曲がり信号をこえると 目的のBODY&SOULがあります。 私の仲間が、バンドを結成し 日頃の成果を発表するとお誘いを受けました。 ずぅじゃ秋の発表会 プロ・ノンプロ 入り混じったLIVEだと聞いていました。 私には、見分けがつきませんでした。 演奏されている皆さんの JAZZ大好きなのが、とてもよく伝わってきました。 美人歌手も多数出演! 楽しい時を過ごすことができました。 Shady  Jive On Green  Dolphin  Street XOTIC  XB-2 バンマスSさんの6弦ベース🎸 EXCELLENT! ●ドラマーのMさんは将来的に、 ポルトガルへの引越を計画中です。 今日、私に付き合ってくれた MIDORI様(藤娘)は、 この間行ってきました。 食べ物美味しいです。 言葉は? みんないい人だから 大丈夫です。 というお話しでした。 題名のない素敵な詩集! 私の唯一のポルトガル情報。 ●ここでもウイスキーを飲みました。 禁酒していることを思い出しました。 まだ雨はしとしと降っていました!

Totem:cirque de soleil

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●ひさしぶりのシルクドソレイユです。 今回のテーマはトーテムです。 異空間の中で展開されるストーリーは、 まるで不思議な旅に出かけるようです。

書く女:樋口一葉  奇跡の日々

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● 樋口 一葉 (ひぐち いちよう、 1872年 5月2日 ( 明治 5年 3月25日 )-  1896年 (明治29年) 11月23日 )は、 日本 の 小説家 。東京生まれ。本名は夏子、戸籍名は奈津。 中島歌子 に歌、古典を学び、 半井桃水 に小説を学ぶ。生活に苦しみながら、「 たけくらべ 」「 にごりえ 」「 十三夜 」といった秀作を発表、文壇から絶賛される。わずか1年半でこれらの作品を送ったが、24歳6ヶ月で 肺結核 により死去。没後に発表された『一葉日記』も高い評価を受けている。(ウィキ) 12月 に「大つごもり」を『文学界』に、翌 1895年 (明治28年)には 1月 から「たけくらべ」を7回にわたり発表し、その合間に「ゆく雲」「 にごりえ 」「 十三夜 」などを発表し、「大つごもり」から「裏紫」にかけての期間は「奇跡の14ヶ月」と呼ばれる。 ●ポスターの感じからは、 パソコンを前にした平成の樋口一葉かなと 思いながら会場に入りました。 それは間違いで、時代は明治のままでした。 ●一葉の文体は、擬古文体と呼ばれています。 私には、この特徴的なたたみ込むような文体の持つスピード感が お芝居にも生かされていたように思いました。 単なる邪推です! 開演前 この舞台を2時間半ほど動き回る、 役者さんも大変な運動量ですね。 階段がきつい! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本体育大学:体育研究発表実演会

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●横浜アリーナです。 知人の紹介でチケット入手していただきました。 2年に一度開催される この実演会は、チケットが手に入らないことで 知られているそうです。 一度見てみたいと思っていた 「集団行動」を見ることができました。 BLOGのために動画をとりましたが、 私の映像は残念ながら容量オーバーのため 投稿できません! 2015  11月12日  体操  朝鮮民族舞踏(朝鮮大学校)  ダンス 集団行動 すべての真剣な演技は感動的でした。

Man of la Mancha:ラマンチャの男

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● 『 ラ・マンチャの男 』( -おとこ、 英 :   Man of La Mancha )は、 セルバンテス の 小説 『 ドン・キホーテ 』をもとにした ミュージカル 作品。 脚本 デイル・ワッサーマン 、音楽 ミッチ・リイ 。1965年に ブロードウェイ で リチャード・カイリー 主演で初演され、ニューヨーク演劇批評家賞などを受賞、5年6ヵ月の ロングラン公演 を記録した。その後も世界各地で公演されている。 日本では1969年より 九代目松本幸四郎 が主役を務める日本語版が名高いが、彼が六代目市川染五郎時代の1970年にはブロードウェイにわたってこの役を英語でもこなしている。(WIKI部分) Kohshiroh  Matsumoto Hiromu Kiriya 階段・舞台・舞台B1の 三重構造がどう使い分けられるのか 興味がありました。 こちらがついていけないほどの カット割です。 フィナーレの「見果てぬ夢」Impossible  Dream からなだれこみ 7~8回繰り返された カーテンコールが感動的でした! 拍手は鳴りやまず。

Christmas  at  Sinjyuku

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●Christmas  Jorney  2014 北欧の先住民族サーミの世界へ Illustrated  by   mirokomachiko サーミ人 (サーミじん、 北部サーミ語 :Sápmi)とは、 スカンジナビア半島 北部 ラップランド 及び ロシア 北部 コラ半島 に居住する先住民族。 フィン・ウゴル 系。 サーミ語 を話すが、ほとんどが スウェーデン語 、 フィンランド語 、 ロシア語 、 ノルウェー語 なども話す バイリンガル である。ちなみにラップランドとは 辺境 の地を呼んだ蔑称。彼等自身は、サーミ、あるいはサーメと自称している。北方少数民族として、 アイヌ民族 などとの交流もある。錫を使った手工芸細工が有名である。 もともと 狩猟 ・ 遊牧 を行なう民族であるが今日、ほとんどのサーミは定住生活を営んでいる。(WIKI) ●新宿:伊勢丹です。 サーミの世界をデパート全館、 統一テーマで楽しく展開しています。 イラストが魅力的ですね!  ウインドウ 1Fフロア

英国ロイヤルバレー The Royal Ballet

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● 不思議の国のアリス 衣裳・美術  ボブ・クロウリー 舞台セット・デザインが素敵です! チェシャ猫の動きは軽快! 子役たちの演じたヤマネがかわゆい! アリス:チェ・ユフィ(写真とは別)はとても正確! NICE! 『不思議の国のアリス』(ふしぎのくにのアリス、英:Alice's Adventures in Wonderland)は、イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・キャロルの筆名で書いた児童小説。1865年刊。幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いている。  ウィキペディア 発行 :  1865年11月26日 著者 :  ルイス・キャロル 挿絵 :  ジョン・テニエル 登場人物 :  帽子屋 ,  アリス ,  チェシャ猫 ,  白ウサギ ,  ハートの女王 ,  三月ウサギ , 芋虫 ,  ヤマネ ,  公爵夫人 ,  ハートのジャック ,  代用海ガメ ,  ハートの王様 ,  ドードー鳥 ,  グリフォン ,  トカゲのビル ,  ワシの子 ,  ハツカネズミ ,  インコ ,  カエルの従卒 , 魚の従卒 ,  パット ,  アヒル 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 開演前音合わせ中のオーケストラBOXを 興味深げにのぞきこむ子供たち!

ノートルダム・ド・パリ  Notre Dame de Paris

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原作:ヴィクトル・ユーゴー Victor  Hugo  (1802~1885) 1998年  リュック・プラモンドン作詞・リシャール・コッシアンテ作曲 パレ・デ・コングレ初演 日本初演 東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ) 2Fホワイエ  フリー・クライミングを思わせるアクロバット singers / dancers / acrobats 三位一体の演出・展開が素晴らしかったです! DANCE  MY  ESMERALDA Quasimodo カジモドの声がガルーにそっくりでした。 WIKIで調べてすぐに納得しました。 ガルー ( Garou ,  1972年 6月26日 -)は カナダ ・ ケベック州 出身の歌手。 1972年、 ケベック州 シェルブルック で生まれる。 1997年、 マゴグ のバーで歌っているところをケベックの作詞家 リュック・プラモンドン に見出される。 ヴィクトル・ユーゴー 原作の ミュージカル 『 ノートルダム・ド・パリ 』の作詞を担当したプラモンドンは、ガルーにそのオーディションに出るように勧めた。ガルーは見事カジモド役に選ばれ、1998年に パリ で初演されたこのミュージカルは大成功を収め、ガルーの知名度を高めた。  スタンディング・オベーション 今回英語版でした。 次回はフランス語版で聞いてみたいですね! ガルー・コングレ! ニュアンスがだいぶ違うように思います。 興奮のため会場全体から熱気があがっていました!