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HOME TOWN STORE River SIde

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RAIL ROAD  CAP 「これにあうんじゃないの?あうのははじめてですね?私ここの経営者なんですけど!」 突然入口方面から声がかかりました。 HUF・CORONAなどみている時でした。 おすすめは鉄道員から派生したCAPらしいのです。 オーナーは人を見る目があると思われます。 しかし結果は私のように没個性的に生きている対象には、 残念ながら着こなせませんでした。 二子玉川のアメカジSHOP なう! パーカーをさがしています。 由緒あるYODAもいます! GET! ●お店の方にお話しを伺うと、 オーナーはロスに普段住んでいて、2か月に一度ほど お店に顔を出すとの事でした。 そして半年ごとに、写真の個展を日本でひらくそうです。 うらやましい生活ですね! ●ロスには2度行きました。 ロデオドライブのファサードのカラーが 黄色からグレーに変わっていた記憶があります。 いまは何色でしょうかに? ●ホテルは、ウィルシャーとヒルトンでした。 ベバリーという発音もおぼえています。 ●次にもし行く機会があれば、イーグルスのホテルカリフォルニア ビバリーヒルズホテルがいいなと思います! 夢のカルフォルニア! 2019/2/2 closed HOME TOWN STORE River Side 東京・二子玉川のメンズショップです。新入荷のご案内をはじめ、こだわりの商品情報をお届け致します‼︎〒158-0094 東京都世田谷区玉川 3-19-3-1F *テナントビル建て替えの為、H31.2.28を持ちまして一旦休業とさせて頂きます。長年ご愛顧頂きまして誠にありがとうございました。

Max Ernst  エルンスト展

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●Max  Ernst(1891~1976) (マン・レイによるエルンスト) 私はエルンスト作品はこの1点以外知りませんでした。 しかもTV映像で見たものです。 ナイチンゲールに脅かされる二人の子供 (今回非展示) ●グロッタージュとよばれる技法を生かした作品が魅力的でした。 絵具が生乾きの時点で削り取るということは、 キャンヴァスにしみこむ時間の読みが大変です。 下地をみせるのは2度絵を描くことと同じことです。 まるでカンナのような、パレットナイフの削り込みが印象的でした。 私には油絵によるエッチング表現におもえました。 ●この素敵なグロッタージュ作品3点が、 すべて日本の美術館にあるのは不思議です! (あと彫刻作品・エリュアール詩集挿絵コラボ作品など130点) 海と太陽 1933 本作に見られる、木目のような模様は、やはり彼が好んで用いた グロッタージュ(カンヴァスなどの素材に塗られた絵具を削り取り、その素材の地模様を転写する技法)によるものか。 (WIKI) 青い背景の太陽 1962(部分) つかの間の静寂  1953-57(部分)   fantastic!

ROBERT DOISNEAU ドアノー展

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●生誕100年記念写真展  市役所前のキス 写真美術館壁面 たくさんのドアノー写真集のなかから、 焼きの硬いこれを選びました。 ●50年代パリの写真は、 みんなおもむきが深いですね! カメラマンの腕がいいのはもとより、 時代がよかったのか 被写体が非常に魅力的です。