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6月, 2022の投稿を表示しています

MOMAT コレクション展

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● リヒター展から同時開催の コレクション展に移動。 私のもっとも好きな作家の一人! この絵とは初めての出会いです。 ●この絵は撮影しても良いですか? どうぞ、コレクション展は全て撮影OKです。 撮影許可の対応が変化したのか? 全ての美術館が、そうあってほしいと思います。 3フロアー、駆け足で撮影しました。 ソル・ルウィットの異空間に 初めて入りました。 このspaceがあることを いままで知りませんでした。

ゲルハルト・リヒター展:東京国立近代美術館

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ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター。その個展が、日本では16年ぶり、東京では初めて、美術館で開催されます。 リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡など多岐にわたる素材を用い、具象表現や抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識する原理自体を表すことに、一貫して取り組み続けてきました。ものを見るとは単に視覚の問題ではなく、芸術の歴史、ホロコーストなどを経験した 20世紀ドイツの歴史、画家自身やその家族の記憶、そして私たちの固定概念や見ることへの欲望などが複雑に絡み合った営みであることを、彼が生み出した作品群を通じて、私たちは感じ取ることでしょう。 画家が90歳を迎えた2022年、画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む、ゲルハルト・リヒター財団の所蔵作品を中心とする約110点によって、一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解きます。(HP) エラ:油彩・キャンバス 2007年 ビルケナウ 近代美術館蔵 ●油絵大画面が迫る アブストラクト・ペインティングが とくに魅了的でした。

ゲルハルト・リヒター  ドローイング展

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Pencil ink and color ink on paper 繊細で衝撃的なInk Blueです。 概要 本展で展示するのは、2018年から2022年に描かれた新作のドローイング作品18点と、65年前に制作された31点組の版画作品《Elbe [Editions CR: 155]》のエディション版です。 すべて日本初公開となります。(HP)

孫さんのお店

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   ●昔むかし確か曲がり角の左側に、 ラーメン屋があったはず!  今日もまた冷麺を食べに、 孫さんの店に向かう。 孫さん 今日のおすすめは? 蟹と春巻き 食べたことある? 美味しいよ! 西紅柿冷麺 汁もトマトだから、 残さず全部食べてよ! 芙蓉蟹肉 牛角春巻 あんかけ炒飯 どう?美味しかった? 美味しかったです! 孫さん嘘つかないからね! 店先でのんびり泳いでいる 金魚! 美味しくて おもしろい 孫さんの店を出る。 また伺います!