ジャズ/フュージョン界の人気トップ・ドラマー 新作『DR.UM』を携え気鋭メンバーと共に繰り広げる白熱のセッション “ウェザー・リポートの2016年版”をコンセプトにしたニュー・アルバム『DR.UM(ドクター・アム)』を、2016年2月に国内リリース。600点以上のレコーディングやサウンドトラックに携わってきたスーパー・ドラマー、ピーター・アースキンが最新作の音楽世界を日本のファンに初披露する。4歳でドラムを始め、メイナード・ファーガソン・オーケストラ在籍後、’78年から’81年にかけて伝説のグループ“ウェザー・リポート”でジャコ・パストリアスと鉄壁のリズム・セクションを構成。その後もステップス・アヘッド、スティーリー・ダン、自身のユニット等で精力的な活動を続けてきた。アースキンみずから“ジャコ以来の才人ベーシスト”と称賛するヤネク・グウィズダーラら、新作のコア・メンバーとのステージはジャズ・フュージョンの未来を高らかに告げる必見必聴の内容になるだろう。 PETER ERSKINE “DR. UM” featuring JOHN BEASLEY, JANEK GWIZDALA & BOB SHEPPARD ピーター・アースキン “DR. UM” フィーチャリング・ ジョン・ビーズリー、ヤネク・グウィズダーラ & ボブ・シェパード ●3人組でCotton Clubに出かけました。 初めて聞くジャズ・フュージョンです。 私には、ヤネク・グイザダーラのSoloが沁みました。 「この人有名?」 「超有名!」 納得いたしました! ●アースキンみずからジャコ・パストリアス以来の才人ベーシストと 称賛するヤネク・グイザダーラ(パンフ)と書いてありました。 ・・・・・・・・・・・・