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FIRST PLACE AGAIN

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  ●親友のS君が亡くなりました。 彼はポール・デスモンドが大好きでした。 今日、通夜にうかがい このCDジャケットを(プリント) 棺に納めてほしいとお願いをしてきました。 天国に行く旅の途中で 聞いて欲しいと思います。 First  Place  Again 9月27日朝 最後の電話 2020・10・08 永眠 思い出があふれてきます。 ご冥福をお祈りします。 Mount  Fuji 晴天 10・12

TOKYO JAZZ: the HALL  

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●仲間4人で渋谷に集合しました。 2017  9.2 昼の部 3チーム・アバウト4時間の演奏 NHK  Hall the  Street the  Hall 3600人収容ほぼ満席 こんな大箱でJAZZを聞くのは初めてでした。 出演 ●山下洋輔 寿限無2017 類家心平 トランペット ●ゴーゴーペンギン from  UK ●THE COREA/GADD BAND 1972 私の記憶の中の return  to  forever は全く別アレンジで大きく変化していました。 45年の月日の流れを感じました! ●JAZZを聞くのは少人数が良い、 次回は小箱集合とみんなで話し合いました。 ・・・・・・・

BODY&SOUL NOV14,2016

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●それでBarを出て右に曲がり信号をこえると 目的のBODY&SOULがあります。 私の仲間が、バンドを結成し 日頃の成果を発表するとお誘いを受けました。 ずぅじゃ秋の発表会 プロ・ノンプロ 入り混じったLIVEだと聞いていました。 私には、見分けがつきませんでした。 演奏されている皆さんの JAZZ大好きなのが、とてもよく伝わってきました。 美人歌手も多数出演! 楽しい時を過ごすことができました。 Shady  Jive On Green  Dolphin  Street XOTIC  XB-2 バンマスSさんの6弦ベース🎸 EXCELLENT! ●ドラマーのMさんは将来的に、 ポルトガルへの引越を計画中です。 今日、私に付き合ってくれた MIDORI様(藤娘)は、 この間行ってきました。 食べ物美味しいです。 言葉は? みんないい人だから 大丈夫です。 というお話しでした。 題名のない素敵な詩集! 私の唯一のポルトガル情報。 ●ここでもウイスキーを飲みました。 禁酒していることを思い出しました。 まだ雨はしとしと降っていました!

PIT INN:新宿

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●新宿ピットインです。 真夏のJAZZです。 しかも昼間です。 それで男3人です。 荒武裕一郎トリオ 80分ほどの演奏を堪能させていただきました。 On the street  Where  you LIve 〜オリジナル曲計4曲です。 私は昼JAZZ・LIVEの 切り口を新鮮に思いました。 ・・・・・・・・・・・

Peter Erskine:Dr.Um

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ジャズ/フュージョン界の人気トップ・ドラマー 新作『DR.UM』を携え気鋭メンバーと共に繰り広げる白熱のセッション “ウェザー・リポートの2016年版”をコンセプトにしたニュー・アルバム『DR.UM(ドクター・アム)』を、2016年2月に国内リリース。600点以上のレコーディングやサウンドトラックに携わってきたスーパー・ドラマー、ピーター・アースキンが最新作の音楽世界を日本のファンに初披露する。4歳でドラムを始め、メイナード・ファーガソン・オーケストラ在籍後、’78年から’81年にかけて伝説のグループ“ウェザー・リポート”でジャコ・パストリアスと鉄壁のリズム・セクションを構成。その後もステップス・アヘッド、スティーリー・ダン、自身のユニット等で精力的な活動を続けてきた。アースキンみずから“ジャコ以来の才人ベーシスト”と称賛するヤネク・グウィズダーラら、新作のコア・メンバーとのステージはジャズ・フュージョンの未来を高らかに告げる必見必聴の内容になるだろう。 PETER ERSKINE “DR. UM” featuring JOHN BEASLEY, JANEK GWIZDALA & BOB SHEPPARD ピーター・アースキン “DR. UM” フィーチャリング・ ジョン・ビーズリー、ヤネク・グウィズダーラ & ボブ・シェパード ●3人組でCotton Clubに出かけました。 初めて聞くジャズ・フュージョンです。 私には、ヤネク・グイザダーラのSoloが沁みました。 「この人有名?」 「超有名!」 納得いたしました! ●アースキンみずからジャコ・パストリアス以来の才人ベーシストと 称賛するヤネク・グイザダーラ(パンフ)と書いてありました。 ・・・・・・・・・・・・

横浜ジャズbarbarbar:jaja

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●知人に誘われて 関内のライブ・レストランを訪ねました。 会場はファンであふれかえっていました。 BarBarBar開演前   jaja  japanese  jazz  ソプラノ・サックス・カルテット・プラスワン オリジナル曲でワン・ステージ75分の連続演奏は驚異的です。 アンダルシアの風 ニュー・アルバム 絶賛発売中! ・・・・・・・・・

Jazz Club ALFIE:Roppongi Tokyo

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●昨年につづきJazz Clubで、 いつものメンバーと新年会です。 片倉真由子ピアノトリオ オリジナル RISING(Song For  My Father) So Cool! 宇宙に響きました! www.mayukokatakura.com

Come Rain or Come Shine

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●ひさしぶりに3悪友プラスワンで ジャズライブハウス 代々木:ナル に出没しました。 50年ほどの歴史のあるお店なのだそうですが、 私ははじめてでした。 旧交をあたため、楽しい一夜でした。 やはりライブは良いものですね! 芦屋のLEFT ALONEなどと 誰かが叫んででいました! vo国貞雅子   p清水絵理子  g平岡遊一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北千住LIVE

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●Sさんから、 二度目の最後ライブやりますよ と連絡があり地図を片手に北千住駅に おりたちました。 18:00PMから飲みはじめました。 [ここは毎週クラシックもやるのよ音大生!] [船で演奏することが多いみたい!] なんてことをママとおはなししているうちに いつの間にか客席は、いっぱいになりました。 19:30PM演奏開始 みんなのあたたかさに包まれた LAST LIVEでした。 SUGAR BLUES BAND  FUTURERING  EBISU 最後のR&B熱唱中。 また東京でときどき歌ってね! 20111217 北千住ランチェリー