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ラウル・デュフィ展

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● ラウル・デュフィ ( Raoul Dufy ,  1877年 6月3日  -  1953年 3月23日 )は、 野獣派 に分類される 19世紀 末から 20世紀 前半の フランス の 画家 。「色彩の魔術師」20世紀のフランスのパリを代表するフランス近代絵画家でもある。(WIKI) paintings and textile  designs ニースの窓辺 1928 赤いヴァイオイン 黄色いコンソール ●デュフィの父は教会のオルガニスト 毋はヴァイオリニスト 幼少の頃からクラシック音楽に親しんだと 解説にありました。 環境は作品にどう影響するのでしょうか? それにしてもこの 「軽み」 はおしゃれです! ●テキスタイル 夏 1925 ヴァイオリン

2度読みたい短編・短編集15編

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●今週、短編を3部再読しました。 最後の結論を覚えていないのが妙に気になりました。 1.カフカ:変身 2.アンドレ・モーロワ:タナトス・パレス・ホテル 3.アーウィン・ショー:夏服を着た女たち ・・・・・・・・ これから再読するかもしれない予感のする短編 4.タブッキ:インド夜想曲 5.ジョイス:ダブリンの市民 6.カミュ:結婚・裏と表 7.カズオイシグロ:夜想曲集 8.樋口一葉:短編集 9.魯迅:藤野先生 10.西江雅之:花のある遠景 11.太宰治:津軽 12.宮沢賢治:やまなし 13.アラン・シリトー:長距離走者の孤独 The Loneliness of the long-distance runner 14.三島由紀夫:ラディゲの死 15.ドーデー:風車小屋だより