エルネスト・ネト展

この度小山登美夫ギャラリー六本木では、エルネスト・ネト展「Dreaming Beings(夢見る存在たち)」を開催いたします。当ギャラリーにおいて20年ぶりの個展となる本展では、立体作品の新たなシリーズとドローイングを展示いたします。

現代のブラジルを代表する作家の一人であり、国際的にも高く評価されているエルネスト・ネト。1964年、リオ・デ・ジャネイロに生まれ、現在も故郷に在住し、制作活動を行っています。

1980年代後半より、ストッキングに発泡スチロールの玉やスパイスなどを入れたソフト・スカルプチュアを発表してきましたが、次第に大型のインスタレーションへと移行。90年代には、伸縮性に優れた薄い布地を使用し、皮膚や臓器を想起させる有機的なフォルムを持つ体感型のインスタレーションの制作に着手します。また、展示空間の特性に合わせ、天井から吊り下げた布の中に鑑賞者が入り込むことができる「ネープ」(ポルトガル語で「宇宙船」の意)のシリーズを展開し、世界中から注目を集めました。(HP)










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