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大竹 富江展:PACE gallery

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本展では、Paceの麻布台ヒルズギャラリーの1階と2階にわたり展示され、大竹の1963年から2013年にかけて制作された作品を、マリーナ・ペレス・シマオによる新作絵画と対話を生み出すかたちで紹介。日本からブラジルに帰化した大竹は、その独創的な抽象表現を通して、ブラジルにおけるモダニズムに新たな表現を切り拓いたアーティストである。(HP) 🟠Standing Still

Marina Perez Simao:PACE gallery

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マリーナ・ペレス・シモン(Marina Perez Simão)は、 ブラジルの現代アーティスト で、 抽象と具象を融合させた作品で知られています。 彼女の作品は、ミナス・ジェライス州の丘陵やリオデジャネイロの嵐など、 ブラジルの自然環境に影響を受けており、鮮やかな色彩と渦巻くような風景が特徴です。 油絵、水彩、コラージュ、ドローイングなど様々な技法を駆使し、 個人的な経験や哲学、文学などから着想を得ています。(AI)  🟠Moving:爽やかに動きが展開されていきます!

寺田コレクション:難波田史男作品

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🟠 難波田作品に久しぶりに出会うことができました! 新しさときらめきでいっぱいです! ニコライ堂 1960 異郷の太陽とバレリーナ 1968 無題 エッチング

富田正宣展:project N

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🟠 素敵な色彩・マチエールです! 屈曲 2025 ユーセン 2022 🟠green pearl 🟠project Nは、当館コレクションの中心作家である 故難波田龍起氏の遺志を受け継ぎ、 若手作家の育成・支援を目的として、 コリドールで開催している展覧会シリーズです。(パンフ) エントランス・コリドール  

柚木 沙弥郎展 :永遠の今

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🟠 2024年に101歳の生涯を閉じた染色家、 柚木沙弥郎 ゆのき さみろう 。 型染の世界に新風を吹き込んだ柚木の作品は、自由でユーモラスな形態と美しい色彩が心地よく調和しつつ生命力にあふれ、見る人を惹きつけてやみません。 柳宗悦らによる民藝運動に出会い、 芹沢銈介 せりざわ けいすけ のもとで染色家としての道を歩みはじめた柚木は、挿絵やコラージュなどジャンルの垣根を超え、創作世界を豊かに広げました。 本展では75年にわたる活動を振り返るとともにゆかりのあった都市や地域をテーマに加え、柚木をめぐる旅へと誘います。身の回りの「もの」に対する愛着や、日々のくらしに見出した喜びから作品を紡ぎだす柚木の仕事は、変化の時代にこそ、大切に慈しみたい「いま」を私たちに示してくれます。 民藝を出発点に、人生を愛し楽しんだ柚木沙弥郎の創作活動の全貌をご堪能ください。(HP) 🟠 2度見逃した柚木沙弥郎展。 3度目ということで東京オペラシティーに出かけました。 おおらかな作風に、いやされます。 柚木の愛蔵していた各国の品々をはじめ、 資料なども興味深いものがあります。 型染蓮分飾布:芭蕉布 1982 メキシコ人物:木綿 1970年代

PAPAS CAFE: 二子玉川

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🟠 知人宅を訪ね、パパス・カフェに立ち寄りました。 良い時間が流れています! rise ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・