投稿

2025の投稿を表示しています

寺田コレクション:難波田史男作品

イメージ
🟠 難波田作品に久しぶりに出会うことができました! 新しさときらめきでいっぱいです! ニコライ堂 1960 異郷の太陽とバレリーナ 1968 無題 エッチング

富田正宣展:project N

イメージ
🟠 素敵な色彩・マチエールです! 屈曲 2025 ユーセン 2022 🟠green pearl 🟠project Nは、当館コレクションの中心作家である 故難波田龍起氏の遺志を受け継ぎ、 若手作家の育成・支援を目的として、 コリドールで開催している展覧会シリーズです。(パンフ) エントランス・コリドール  

柚木 沙弥郎展 :永遠の今

イメージ
🟠 2024年に101歳の生涯を閉じた染色家、 柚木沙弥郎 ゆのき さみろう 。 型染の世界に新風を吹き込んだ柚木の作品は、自由でユーモラスな形態と美しい色彩が心地よく調和しつつ生命力にあふれ、見る人を惹きつけてやみません。 柳宗悦らによる民藝運動に出会い、 芹沢銈介 せりざわ けいすけ のもとで染色家としての道を歩みはじめた柚木は、挿絵やコラージュなどジャンルの垣根を超え、創作世界を豊かに広げました。 本展では75年にわたる活動を振り返るとともにゆかりのあった都市や地域をテーマに加え、柚木をめぐる旅へと誘います。身の回りの「もの」に対する愛着や、日々のくらしに見出した喜びから作品を紡ぎだす柚木の仕事は、変化の時代にこそ、大切に慈しみたい「いま」を私たちに示してくれます。 民藝を出発点に、人生を愛し楽しんだ柚木沙弥郎の創作活動の全貌をご堪能ください。(HP) 🟠 2度見逃した柚木沙弥郎展。 3度目ということで東京オペラシティーに出かけました。 おおらかな作風に、いやされます。 柚木の愛蔵していた各国の品々をはじめ、 資料なども興味深いものがあります。 型染蓮分飾布:芭蕉布 1982 メキシコ人物:木綿 1970年代

PAPAS CAFE: 二子玉川

イメージ
🟠 知人宅を訪ね、パパス・カフェに立ち寄りました。 良い時間が流れています! rise ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

横須賀ドブ板通り

イメージ
🟠 アン・サリー公演待ち時間にCafe を探しに迷いこみました。 100mほどちょこっとだけです。 名前は聞いたことがありますが、どこにあるのか全く知りませんでした。 🟠ユニークなお店が並んでいて楽しいです。 真夏に昼の写真 真冬に夜の情景写真が似合いそうです。 またゆっくりお邪魔したいところです! 神奈川県横須賀市にある「 どぶ板通り 」は、 日本とアメリカの文化が融合した、独特な雰囲気を持つ商店街 です 。米海軍横須賀基地に隣接しており、古くからミリタリー関連のショップや飲食店が軒を連ねています。  (AI)

アン・サリー:昭和100年記念歌謡コンサート

イメージ
🟠ヨコスカ・ベイサイド・ポケット 彼女の澄んだ声を生で聴きたくて、うかがいました。 バラードが素敵です! 🟠第一部・第二部とプログラムが進行していきます。 ガラスの林檎・異邦人・イムジン河 懐かしい昭和歌謡が続きます。 アンコールの最終曲が「蘇州夜曲」でした。 この曲を聴きに来ました。 🟠「私の葬儀曲はSmileに決めました」 「少し早いんではないですか?」 お気遣いありがとう!  

STEPH HUANG:WHEN AN ENCOUNTER TAKES PLACE

イメージ
🔵 ペロタン東京はこの度、ロンドンとする台湾系アーティスト、ステフ・ファンの個展「When an Encounter Takes Place」を開催いたします。本展は、ファンにとって当ギャラリー初展示となります。 本展は、彫刻とインスタレーション作品を中心とした展示となります。「物質性の詩人」として知られるファンは、ファウンド・オブジェクトと可塑性のある素材を用いて制作を行い、その遊び心に満ちた彫刻と独創的なアッサンブラージュは、社会における人々の普遍的な体験を素材としています。(HP) 🔵フィラメントのあわい光が目に残ります。 魅力的アッサンブラージュ!