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自由が丘の朝

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●さわやかです! 公園は以前川だったような気がします。 素敵に生まれ変わりましたね! ひさしぶりに通勤気分です!

Flowers

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●Thanks!

長谷川 利行画集  RIKOU HASEGAWA

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長谷川 利行 ( はせがわ としゆき   明治 24年( 1891年 ) 7月9日 ? -  昭和 15年( 1940年 ) 10月12日 )は 京都府 出身の 洋画家 、 歌人 。名の読みは「 りこう 」とも。(WIKI) ●長谷川利行の作品をまともに見たのは 近代美術館の「新宿風景」くらいです。 今日、とあるところにお邪魔して、 素敵な画集を複写させてもらいました。 すべての作品から才気があふれでていますね! 現物を見てみたいものです!  隅田公園  雪景  向島風景  壺の花 街角 (すべて部分)

カシュカシュダール:ギャラリーまでの道順

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VOYAGE 心象スケッチの旅 村井譲二個展 2013年4月26~5月1日 11:00~16:30 ギャラリー Cache-cache d‘art 世田谷区奥沢5-21-10 道順  南口改札から徒歩5分  改札を出てコインロッカーを背にして直進 左メルサ 公園:無印とマックスマーラの間を直進 右の白いマンションのところの通り:右に曲がり 魚菜学園をめざす 魚菜学園を背にして三叉路の坂を登る 杜若(かきつばた) 和食の店 左にみて ここ! みなさまお立ち寄りください!

Francis Bacon フランシス・ベーコン展

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●ベーコンについては何も知りませんでした。 しかし屏風を思わせる三幅対の表現は、 構成的にも魅力的でした。 なかでも、私が注目したのはバック・カラーです。 ピンク・オレンジ・オリーブなど、とても洗練されていました! 唯一無二の個性です! フランシス・ベーコン ( Francis Bacon 、 1909年 10月28日  -  1992年 4月28日 )は、 20世紀 の アイルランド を代表する 画家 である。 1964年以降、頭部の肖像画がベーコンの主要な制作のひとつになります。 それらは単一のキャンバス、ないし二枚組や三幅対であったりしますが、 いずれにせよほとんどが36×31cm程度の定型で、 多くは三幅対として、左パネルに右向きの、右パネルに左向きの、 そして中央パネルに正面向きの顔を、 ベーコンに言わせるとところの「警察の記録」のように描いています。 (パンフ解説より) 三幅対の1/3  人体の三習作 1970年 ジョン・エドワーズの肖像のための三習作 1/3  1984年 三幅対  1/3  1987年 ●三幅対=Triptych ロンドンはサウス・ケンジントンにあったこのアトリエを、ベーコンは、1961年から亡くなる1992年まで使い続けました。狭く、カオスとも評されるほど散らかっていたこのアトリエは、ベーコンの没後、彼が生まれた地であるダブリンに移設されることが決定し、現在は、同地のヒューレーン美術館で公開されています。 Last  Tango  in Paris   `1972

根津美術館    名物の茶道具

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●早いもので5か月ぶりです! 小堀遠州(1579~1647)と松平不昧(1751~1818)は、江戸時代を代表する大名茶人です。徳川三代将軍・家光の茶道指南役を務めた小堀遠州は、茶入の選定や、陶芸の指導を行い、数多くの優れた茶道具を世に送り出しました。その150年後、江戸時代後期の松江藩主・松平不昧は、茶道具の大コレクターとして名を馳せ、〈名物〉の格付けをした功績で知られます。また、不昧は遠州を尊敬し、その審美眼を高く評価しました。(HPより) 井戸茶碗  銘 三芳野 雨漏茶碗  銘 蓑虫 堅手茶碗 銘 長崎 ●味わい深い高麗茶碗は、 すべて重文  朝鮮時代  Korea  16-17th century。 ●庭園 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・